衆院選富山3区に立候補した国民・新人の山本圭太候補の第一声です。
本日は、ご多忙中の中、私の出陣式にお集まりいただき、誠にありがとうございます。富山県高岡市出身、41歳、山本圭太と申します。私は第51回衆議院選挙において、国民民主党の公認候補として出馬いたします。なぜ出馬するのか、なぜ国政なのか、私が出馬を決意した最大の理由は、富山県、そして日本の閉塞感、閉塞感を打破したいと強く感じたからです。一生懸命働いても手取りが増えない、将来が不安で、挑戦する気力が持てない、制度が複雑すぎてどうするのが正解かわからない。企業経営をする中では、どうしても利益を追求しなければなりません。しかし、その中で痛感したのは、社会全体を良くするためには、ビジネスの仕組みだけでは限界があるということでした。頑張る人が報われる社会をつくる、この当たり前のことを実現するためには、制度そのものを変えなければなりません。そのために国政に挑戦する決意を固めました。
私が国民民主党から出馬を決めた理由は明確です。それは、有権者の皆さんに現実的で責任のある第3の選択肢を提示したいと考えたからです。これまでの政治は長らく与党か、極端な野党側の2択でした。この結果、富山県では長らく与党1強の状況が続いて、改革が鈍り、現状維持、停滞を招きました。
国民民主党は違います。派手な対決パフォーマンスではなく、具体的な政策提言で結果を出すことに成功した政党です。例えば、103万円の壁を178万円まで引き上げるという実績、いわゆる年収の壁の引き上げは、与党一強の政権下では成し得なかった。働く人の手取りを増やす、30年ぶりの改革になりました。ガソリン、軽油の暫定税率の撤廃も、50年ぶりの改革になりました。この間、50年前、缶ジュースは50円でした。今はご想像の通りですね、そういった半世紀とか30年とかの間で年収の壁も変わらない。ガソリン税も変わらない。こういった政治が続いてきました。国民民主党が第3の選択肢として、国民の支持を背景に、政治を動かすことができました。また、世襲や既得権に縛られず、スクラップアンドビルドに取り組む。この国民民主党の姿勢こそ、今の政治に最も必要なものだと私は考えています。真面目に働けば給料が上がる社会、時代に合わせて制度をアップデートしていく。こうした当たり前のことをシンプルに、正直に語り実行する国民民主党の姿勢は、私が目指す政治家像と一致しています。
私、山本圭太が目指すのは、国民が将来に希望を持てる社会です。そのために私が重要と考える政策をいくつか紹介させてください。
重要な柱の一つは、手取りを増やす政策です。働く世代、現役世代を元気にすることが、社会全体を支えます。税制社会保険制度を見直し、働いた分だけ、もっと手取りが増える仕組みを強化します。
二つ目は、子供を増やす政策です。富山県の人口は減少を続け、一昨年には100万人を切ってしまいました。高岡市の人口も昨年末で16万1098人、外国人を除けば16万人を切ってしまいました。学校の統廃合が進んでいることからもわかるように、人口減と高齢化で地域の活力が失われつつあります。若い世代が安心して家庭を持ち、子育てに専念できる環境が必要です。徹底的な子育て支援で、人口減少に歯止めをかける政策を真正面から進めていきたいと思います。本来、20年、30年前からこういったことをやっておかなければならなかった。その結果としてこういうことが起きているわけですけれども、こういうのは一朝一夕でできることではありません。将来を見据えて、今のタイミングであっても、諦めずに、そういう政策を実行していく、そういう姿勢が大切だと思います。
三つ目は行政の効率化です。行政サービスにも多くの無駄があると思います。例えば住民票がコンビニで取れるけど、謄本はコンビニで取れない自治体がある。小さいことかもしれませんけど、マイナンバーカードが導入されてもう10年も経ってます。このようなサービス差が、全国で統一もされていない状況にあります。これらは一例ではありますけど、あらゆる市役所や税務署、年金事務所、いろんな書類がいっぱいあります。その行政フォーマットを徹底的にシンプルにして、全国で統一する。こういったことも、コストを削減して、これだけ人不足って言われてる世の中です。そういう無駄な、そういう仕事を減らして、その余った部分を新しい産業とか、人不足の業界に送る、そういったことが大切だと考えています。私はエンジニアとして多くのシステムを作ってきましたので、ITを活用したデジタル行政を推進したいと考えています。
四つ目の政策の柱は、外国人問題への対処です。今、国民の間では、増加し続ける外国人に対する戸惑いと不安が広がっています。外国人労働者を適切に管理する仕組みを作りたいと思います。また、外国人による土地取得規制については、国として譲ることのできないラインをしっかりと議論し、線引きをしてまいります。
最後、五つ目の柱は、政治への信頼回復です。今の政治は国民からの信頼を失っていると思います。その原因には、政治とカネの問題はもちろんなんですけど、選挙では威勢の良い公約を掲げても、選挙が終わったら、結局は利害調整を始めて、妥協妥協の繰り返し、そして政策が進まなかったから、こういった現状があるんだと思います。これは与党一強の弊害だと思います。この弊害を打破するためには、若くやる気のある政治家へ、新陳代謝を進める必要があると思います。選挙制度の見直しに、しっかり取り組んでいくことが重要だと思います。
私は、政治は生活者の延長線上にあるべきだと思います。高岡市中田で生まれ育ち、東京で学び、起業して働いてきた全ての経験を持って、富山県と日本の未来に真正面から取り組みます。私には政治経験はございませんが、しがらみにとらわれず、正直に、現実的に政治を前に進めていくことをお約束します。どうか山本圭太に皆さんの声を託してください。ともに希望の持てる日本を作っていきましょう。ありがとうございました。







