3月下旬に開催される「春の全国ハンドボール選手権大会」通称「春中ハンド」。18日、富山から出場する全6チームが出そろいました。
「春中ハンド」の舞台ともなる氷見市ふれあいスポーツセンターで行われた富山県代表決定戦。

男女それぞれ4チームで行われる総当たり戦の結果、1位のみが県代表の枠を獲得します。
まずは、男子です。去年の春中ハンドで連覇を遂げた氷見市の西條が高岡西部と対戦しました。
サイドのポジションを生かした攻撃やディフェンスを素早くかわす突破力で相手を圧倒します。
西條 大森桐真キャプテン
「個人個人のプレー(の能力)がとても高いと思うので、そこをいかして戦っていけば(春)3連覇に少し近づけるのかな」
試合は西條が41対16で勝利しました。8大会連続14回目の春中ハンド出場を決めました。

西條 大森桐真キャプテン
「自分たちらしいプレーをして、目標の(春)3連覇を目指して頑張っていきたいです」

一方、女子は、ここまで全勝中の十三・南部が勝てば初の県代表となる大一番。芳野・志貴野と合同チーム同士の対戦になりました。
序盤から的確なパスと息の合った連携プレーで試合を有利に進めます。
十三・南部 伊藤優陽キャプテン
「このチームの良さは、一人一人が意見を言い合えるし、みんなが仲いいのでそこが強さに繋がっているのかなと思います」

後半では、こんな高度な技も。
ボールを空中で受け、そのままシュートを打つスカイプレー!

さらに、回転をかけたスピンシュート!

試合は、66対1で十三・南部が勝利し、合同となって初の県代表での出場を決めました。
十三・南部 伊藤優陽キャプテン
「私たちの部の目標は春中でのベスト8というところにあるので、しっかり一つ一つの試合を勝ちにこだわって、ベスト8まで上りつめられたらなと思います」

18日までの試合で、全国大会に出場する全6チームが決まりました。県代表の西條と十三・南部のほか、振興枠に男女ともにターミガンズ富山。開催地枠に、氷見市の北部が決定しました。
この6チームが挑む春の全国大会は、3月26日から氷見市で行われます。










