富山県内の農協関係団体が来年度の県の予算編成を前に、農業政策の充実を求める要望書を13日、新田八朗知事に提出しました。

JA富山中央会の延野源正会長など県内の農協関係4団体の会長らが13日朝、富山県庁を訪れ、県の来年度予算編成に向けた農業政策に関する要望書を新田八朗知事に手渡しました。

要望書には、
▼農業後継者の育成・確保
▼原料価格の高騰に苦しむ酒米など
といった非主食用米を扱う食品産業への支援など10項目が盛り込まれています。

要望をうけ、新田知事は、非主食用米の継続的な生産には所得の確保が重要であるとして、「引き続き国に対して支援強化を働きかける」などと述べました。








