30日、富山県魚津市の中学校の給食で出されたリンゴサラダにプレスチック製のふたが混入しているのを生徒が見つけました。生徒に健康被害はありませんでした。

魚津市教育委員会によりますと、30日、富山県魚津市の市立西部中学校3年1組の生徒が給食で出されたリンゴサラダを食べていたところ、プラスチック部品が混入していることを発見、教員に報告しました。

報告を受けて学校は、魚津市教育委員会や給食センターに報告し、直ちに市内の小中学校および幼稚園すべてでサラダを食べることを中止しました。

混入していたのは長さ約2センチ、幅1.5センチのプラスチック部品で、給食をつくった給食センターで調べたところ、調理の際に紙パックのオリーブオイル容器の内蓋が取れて混入したとみられることが分りました。

今のところ、健康被害などは確認されていないということです。

西部中学校では去年の9月にも給食のごはんに異物が混入していましたが、そのときは給食センターではなく、富山県ライス栄研でつくられたものでした。

学校は保護者に謝罪文書を送付し、今後も健康観察を継続、再発防止に努めるとしています。