接し方で幸せな気持ちにさせる保育士に…
突然現れた迷子をすばやく保護した高校生のとっさの判断には、これまでの経験が生かされているといいます。
大門高校3年生 早川流維さん
「高校で保育園に行く実習があったんですけど、そのときに小さい子と接するときに気をつけることを学んでいて…」

大門高校3年生 窪田花依さん
「目線を合わせて喋ることは心がけました。子どもからみて私は知らない人だったので、『こわいいひとじゃないよ』っていうのは思ってほしくて…」

窪田さんにはこんな将来の夢も…。

大門高校3年生 窪田花依さん
「喋り方とか接し方で幸せな気持にしてあげられるような保育士になりたいです」











