オーストラリアで12日におこなわれたスケートボードの世界ツアー「ストリートリーグ」で、2大会連続でオリンピックに出場した中山楓奈選手が初挑戦となる大技を決め、表彰台にのぼりました。けさ帰国したばかりの中山選手、地元・富山市に凱旋です。

オーストラリアのシドニーで開かれたスケートボードの世界最高峰ツアーと称される「ストリートリーグ」に出場した中山選手。

ラストで、初めて挑んだ大技「ヒールフリップフロントサイドKグラインド」を決め見事3位に入賞。パリオリンピックで逃した表彰台にのぼることができました。

そして、一夜明けたきょう、地元富山市で開かれたスケートボードのイベント…。
中山選手が姿を現すと、会場からは、ひと際大きな声援が飛びました。

スポーツ日に合わせ北陸各地から小学生や中学生25人が参加するこのイベントに、中山選手は審査員として参加。帰国したばかりで滑りを披露することはできませんでしたが、プロの目で次世代のスケーターたちの技に熱い視線を送っていました。
中山楓奈選手
「1位になれなくてすごく悔しかったんですけど、新しいトリックに挑戦して乗ることができて、3位でこうやってトロフィーを持ち帰ることができて、すごく嬉しいです。少しでもスケートボードの楽しさを、いろんな人に知ってもらいたいので、できるだけこういうイベントに参加してスケートボードって楽しんだよっていうことを伝えていけたらいいなと思ってます」







