次期衆院選富山1区の候補者選考を巡って自民王国富山が混乱しています。7日、自民党富山市連は常任総務会を開き、次の衆院選富山1区の候補者選考で実施する党員アンケートについて話し合いました。

衆院選富山1区の候補者選考を巡っては政治資金パーティー問題などで政治不信を招いた現職の田畑裕明衆議院議員を選挙で「推せない」などといった批判や疑問の声が続出。

5日、市連の執行部が党員およそ6000人を対象にアンケート調査を行う方針を決めました。

そして7日、行われた常任総務会では田畑議員が候補者としてふさわしいかどうかを問う党員アンケ―トの実施と具体的な質問内容が決まりました。

さらにアンケートの集計結果を踏まえて候補者として推せるかどうかを判断するボーダーラインなどが決まったということです。

自民党富山市連・中川忠昭支部長:「一応、決めたわけですけどもきょうはここではお話することはできません。あす、提示をしてご承認をいただいて進めたい」

7日に決まった内容は富山市連の各支部の支部長・幹事長が集まる8日の会議で示されます。またこの会議で田畑議員本人が「政治と金」を巡るこれまでの経緯などについて説明するということです。