破壊された家の焼け跡から大好きな人形を探し出した6歳の子ども…。枯葉剤に被爆した女の子は14歳なのに幼児ほどの背丈と知能しかありません。報道写真家の大石芳野さんの写真展は、世界各地で取材した戦争で傷つき苦しむ子どもたちの現状を伝えています。

撮影:大石芳野
撮影:大石芳野

写真展を企画したのは、NPO法人つむぎ代表の飯田恭子さん(86)です。

NPO法人つむぎ代表​ 飯田恭子さん:「広い世界の中のあちこちの戦争と自分の足元の富山の戦争の跡というものがひとつに重なるわけですね。私自身が7歳で被災してるから。多くの人に見てほしいなって」