能登半島地震で発生した災害ごみなどの収集を行うため、富山市の職員がごみ収集車に乗って石川県へ出発しました。

2日から被災地に派遣されたのは、家庭ごみの収集車3台と富山市環境センター業務課の職員6人です。

これは、能登半島地震の災害支援として環境省からの依頼を受けたもので、出発式では藤井市長が「現地の住民に寄り添いながら安全を確保して活動してほしい」と激励しました。

活動場所は輪島市と穴水町で、職員は輪島市を中心に家庭や避難所から出る生活ごみ、災害ごみの収集、運搬に当たります。

富山市環境センター業務課 中谷銀次さん:「まだ今避難所のごみが収集しきれていないのと、災害ごみがまだあると聞いていますので、少しでもあちらの支援になればいいと思っています」

第1陣の職員はきょう輪島市に入り、3日から26日までの15日間、職員24人が4班に分かれてごみ収集を行います。