能登半島地震の犠牲者に捧げる黙とうで開会した富山市議会の3月定例会。富山市の藤井市長は、津波のリスクや避難行動のあり方などを検証して防災、減災対策をより一層推進する考えを示し、一般会計で1758億1100万円余りの新年度予算案を提出しました。

重点施策の少子化、子育て支援では、第3子以降の保育料無償化や市営コミュニティバスの小中学生の運賃無料化を実施するほか、教室に入りづらい児童生徒が安心して過ごせる居場所として校内サポートルームを設置します。

新年度予算案は3月定例会最終日の3月22日に採決されます。