2月の開幕を前にサッカー明治安田生命J2のいわきFCが今シーズンの必勝を祈願しました。
いわきFCの大倉代表や、田村監督、選手などおよそ60人は1月8日、福島県いわき市内の寺で、2024シーズンの必勝を祈願しました。

2023シーズンは、J2残留を決めたものの、22チーム中18位に終わりました。
選手たちは、旧磐城平藩の安藤家に伝わる「勝ち栗」を食べてゲンをかつぎ、J2で2年目となる2024シーズンの飛躍を誓いました。

いわきFCは2月の開幕戦に向けて、9日から練習を開始します。










