10月31日のハロウィーンを前に、福島市の認定こども園では、子どもたちが学生と一緒に、仮装して楽しみました。
小湊愛巳アナウンサー「魔女に仮装した子どもたち。みんなとってもかわいいです。いま、ハロウィーンイベントを楽しんでいます。」
福島学院大学では、毎年、学生が隣接するこども園の園児を招いて一緒にハロウィーンを楽しんでいます。30日は、年中の園児およそ40人が参加しました。
学生たちが仮装した園児を連れてキャンパス内を回っていると・・・早速、大きなカボチャを発見!キャンパス内には学生たちが作った「ジャック・オ・ランタン」がおよそ250個並べられていて、子どもたちは大興奮!

そして、向かった先に待っていたのは、仮装した学生たち。もちろんかけた言葉は!?
園児「せーの。トリックオアトリート!ハッピーハロウィーン!」
たくさんお菓子を受け取り、子どもたちは大満足のようでした。
園児「楽しかった」Q.何もらったの?「お菓子!」
園児「(お菓子が)8個!折り紙2個あわせて10個」Q.誰と食べるの?「お父さん、お母さん、お姉ちゃん!」
31日を前に、子どもたちはひと足早く、ハロウィーンを満喫していました。











