カメラマンがいない撮影プランが注目されている喜多方市のマルフク写真館。シャッターを押すのは撮影する自分自身。リモコンを押して自分自身を撮影するセルフポートレートと呼ばれる写真を撮影します。そんな写真館に訪れる人たちの人間模様に迫りました。

はじける笑顔と響き渡る笑い声。そんな素敵な笑顔を引き出すカメラマンの姿はありません。これは被写体が自らリモコンを押してカメラのシャッターを切るセルフポートレート。

スタジオを自由に使い、気兼ねなく撮影できます。人との接触が避けられるため、コロナ禍にも対応しているといま、注目されています。

セルフポートレートを手がけるマルフク写真館。



今回の舞台は喜多方市のマルフク写真館。市内の出身で、普段は東京で広告や映画の写真を撮る福田 啓道さんが、祖父の家だった場所をスタジオにして、撮影しています。

写真館を経営するカメラマンの福田啓道さん。



マルフク写真館・福田啓道さん「地元愛がとても強く、自分が持っている技術を使って地域に貢献したいと思っている」