若手職員が感じた被災者支援の課題
2022年福島県沖地震当時福島市危機管理室・小野伊央里さん「福島県沖地震の際は福島市役所ロビーにり災証明書の受付ブースを設置しました。当時はたくさんの方がり災証明の申請にいらっしゃって並んでいるような状態でした。5つか6つぐらいり災証明(受付の)ブースを設置して、職員も大勢で対応しました」
2022年の福島県沖地震の際、災害を統括する危機管理室にいた小野さんは、被災した市民の生の声を聞いていました。
小野さん「支援の一覧を出していたんですけど、結構『わからなくてできませんでした』みたいなことも多かった」
被災者支援には、課題がありました。
小野さん「り災証明書を受け取った後に自分がどんな支援メニューを使えるのかとか、自分がどんな手続きをすればいいのかとか、その辺がわからずに、何度も市役所に足を運んでもらう姿を見て、もう少し被災者に寄り添った形で何かできることはないかと考えていました」










