「秒速2メートルくらい流される」
浪江町の請戸海水浴場は、8月1日、16年ぶりに海開きが行われます。それを前に、22日、福島海上保安部は新潟県の大学の協力のもと、水難事故を引き起こす「離岸流」について調査を行いました。これは、県内で2年に1度行っている調査で、この海水浴場では初めてです。
福島海上保安部・三輪修平交通課長「速い時だと秒速2メートルくらい流されますので、気が付いたら沖に流されているということがございますので」
「離岸流」とは、海岸に打ち寄せた波が沖に戻ろうとする時に発生する強い流れのこと。調査では3か所で着色剤を海に入れて、流れを確認できるようにしました。空からドローンで撮影すると、15分ほどで岸とほぼ平行に200メートル以上、その先、沖へ斜めに向かう流れを確認できました。











