福島市に残る土木遺産の活用に向けた公開シンポジウムが行われました。このシンポジウム「近代の土木遺産の活用」は、国道13号栗子ハイウェイ開通60周年を記念し、二ツ小屋隧道(ふたつごやずいどう)保存会などが開きました。

パネラーとして、国土交通省福島河川国道事務所の山口正裕所長やネクスコメンテナンス関東の千田洋一社長などが参加し、県内10か所ある土木遺産のうち、万世大路(ばんせいたいろ)や十綱橋(とつなばし)など、福島市に残る5つの土木遺産をどう活用していくかなどについて、意見が交わされました。
ネクスコメンテナンス関東 千田洋一社長「価値を現世代の多くの方に伝えるだけじゃなくて、次世代へも伝えていくのが活用のひとつの方法」
シンポジウムではおよそ100人が耳を傾け、土木遺産の歴史や価値について理解を深めていました。










