夏の高校野球福島県大会は2日目、各地で熱戦が繰り広げられました。1回戦注目のカード、光南対二本松実業は、打倒・聖光学院へ強さが際立つ結果となりました。
針山莉奈アナウンサー「第1シード聖光学院への挑戦権をかけた一戦、どちらが勝つのか、一球も目が離せません」

2回戦に駒を進めるのは、去年夏のベスト4・光南か、去年秋のベスト16・二本松実業か。試合は初回から光南の打線が繋がります。
先頭バッターの小針がライト前ヒットで出塁すると、ワンアウトランナー2塁として3番、高野。レフトオーバーのタイムリーツーベースヒットで、光南が先制します。さらに、ツーアウト3塁1塁として6番保高。!初回に2点を先制します。勢いに乗る光南は、その後も着実に点を重ね、7回までに6点をリードします。
光南の先発、エースの城戸の前に、二本松実業はヒット3本に抑えられていましたが、7回ウラ、先頭の4番・國分がツーベースヒット。ノーアウト2塁と反撃のチャンス!しかし、城戸に3者凡退に抑えられ、得点を奪うことができません。
光南の城戸は11三振を奪い、6対0の完封勝利。次の試合は王者・聖光学院と対戦します。
光南・城戸拓都投手「チームメイト、守備陣が声をかけてくれてしっかり投げぬくことができた。聖光学院さんは東北大会も優勝して乗りに乗っているチームなので、厳しい戦いになると思うが、粘り強く戦って勝ちたい」
二本松実・遠藤昊風主将「せめて1点というところでチャンスを掴み取れなかったのが悔しいところ。最後までやり切れたのが一番いいこと(チームと自分に)「よくやったな」って言ってあげたい」
敗れた二本松実業の遠藤主将は「悔いのない野球人生だった」と話していました。勝った光南は14日、福島市の県営あづま球場で5連覇を狙う聖光学院と対戦します。










