雅子さま「震災当時つらかったでしょう」
7日までの2日間、県内を訪れ、被災地を視察された天皇皇后両陛下と愛子さま。2日間にわたっておよそ1万3000人あまりの県民が、ご一家を出迎えました。
福島市内から来た人「感無量というか、言葉にならないくらいうれしい気持ちです」
伊達市から来た人「どのくらい復興したかというのを見てもらい、今後の復興の道しるべにしてもらえればいいかな」
ご一家は6日、皇室としては初めて福島第一原発が立地する双葉町を訪れ、町民と懇談されました。震災の語り部を務める高倉伊助さん。雅子さまから「震災当時、つらかったでしょう」と声をかけられたといいます。
高倉伊助さん「15年の節目の年に、天皇ご一家が小さな町にご訪問してくれて力をもらえた」
陛下は、この日、宮内庁を通じて「今もなお様々な困難が残されていることや古里の町に帰ることができない方が多くおられることに心が痛みます」と、被災地への思いを寄せられました。










