福島県内の過疎地域や中山間地域の活性化に取り組む大学生が、10日、内堀知事に活動を報告しました。

この事業は、人口減少や少子高齢化が課題となる地域で、県内外の大学生が住民との交流を通して地域の活性化に取り組むもので、県が2009年度から行っています。県庁で開かれた報告会では、3つのグループが内堀知事と意見を交わしました。

このうち、いわき市遠野地区で活動する会津短期大学の学生は、伝統工芸品の遠野和紙を使った雑貨の提案や販売など、今年度の活動を報告しました。

内堀知事「(中山間地域には)光と影の両方あるが、光に目を向けて、どう輝きを強くするかということが大事」

県は今後も大学生を支援し、地域活性化を目指したいとしています。