福島県会津若松市は、クマを捕獲する非常勤職員に支払う報酬額を、今年4月から、上限をこれまでの7000円から1万円に引き上げる方針を示しました。
会津若松市によりますと、市内で捕獲されたクマは、去年4月から2月17日までに122頭と、昨年度1年間の3倍ほどに増加しています。
こうした状況から市は、クマなどの捕獲を行う非常勤職員への報酬額を見直し、4月1日から、上限をこれまでの7000円から1万円に引き上げる方針を決めました。
今回の引き上げは、捕獲業務が対象で、去年9月に導入された緊急銃猟による捕獲も含まれています。市は、2月に開かれる市議会定例会に、報酬額を変更するための条例改正案を提出する予定です。










