2月8日の衆院選を受けた特別国会が18日に召集され、衆参両院で、自民党の高市総裁が第105代の総理大臣に指名されました。18日夜、正式に発足する第2次高市内閣では、閣僚は全員、再任されることとなりました。
自民・西山氏「地方の声を届ける」
午前8時の開門を前に、いち早く登院しようと、衆院選で当選した議員が集まりました。
自民・西山尚利衆院議員「お空と一緒で、清々しい気持ちで朝は迎えさせていただきました」
初当選を果たした自民党の西山尚利議員。支持者から贈られたネクタイを締め、地方議員としての経験を国政に生かしていく考えを強調しました。

自民・西山尚利衆院議員「地方の声を、少ない議員が集まってしっかり国に届ける。高市総裁に届ける。そして都会と地方の差を埋めていく、そういう気持ちでひたすらまっすぐ進んでいきたい」
「新人議員」の期間を1年あまりと短い間で終え、2期目となった坂本竜太郎議員は…。
自民・坂本竜太郎衆院議員「ますます重い責任を課せられたと思っていますから、その責任の重さと新たな新鮮な気持ちで、福島の真の復興と、その先の確たる未来のために、ますますまい進して参ります」
今回は小選挙区で当選し、こちらも2期目に入った根本拓議員。初日から「仕事」のことで頭がいっぱいだといいます。
自民・根本拓衆院議員「目の前にやらなければいけない仕事とか案件とかがたくさんあるので、それをどう対応しようか、どういう手順で進めていこうか、それで頭がいっぱいです」
一方で、自民党が圧勝し、議席の4分の3以上を与党が占める国会。緩みが出ないようにと、気を引き締めました。
自民・根本拓衆院議員「気を引き締めないといけないと思っています。これだけ数は取りましたけども、緩みが出ることがないように、1人ひとり特に自分自身が気を引き締めてやっていかないといけない」
また、上杉謙太郎議員は地元から始発の新幹線で、東京に向かいました。
自民・上杉謙太郎衆院議員「新白河から始発の新幹線に乗って、ここに来る前に靖国神社と千鳥ヶ淵戦没者墓苑に参拝をしてきて、それからこっちに来ましたので、それもあって厳しい表情をしているのかもしれませんけど」
そして、憲法改正にも意欲を示しました。
自民・上杉謙太郎衆院議員「憲法改正もそうでありますし、強い外交安全保障を進めるために、国家の代表としての仕事も車の両輪でやっていきたい」
また、比例東北ブロックで、返り咲いた菅家一郎議員は、自らの手に政治信条をしたためて、登院しました。
自民・菅家一郎衆院議員「おごることなく謙虚な気持ちで、新たな気持ちでスタートしたいという気持ちを込めて国会議事堂に入った」










