食や遊びを通じてSDGsを学べるイベントが西郷村で開かれました。

このイベントは、食や遊びを通じて子どもたちに身近なSDGsを学んでもらおうと西郷村の東陽電機工事が毎年、開いているものです。

会場には、SDGsに取り組んでいる県南地方の企業など15団体のブースが並びました。

こちらは県電気工事工業組合女性部の体験ブースです。
豆電球のランタン作りを通じて電気工事が男性だけでなく、女性も活躍できる仕事だということを子どもたちに伝えました。子どもたちは持続可能な社会について理解を深めました。