この時期に気を付けたい、激しいおう吐や下痢を引き起こす「感染性胃腸炎」。保健所では、手洗いと調理器具の消毒徹底を呼びかけています。

福島県内では、ノロウイルスなどによる感染性胃腸炎の感染者が1医療機関あたり6.42人と、2週連続で増えています。3歳~5歳までの69人が通う福島市の幼稚園では、1時間に1回、子どもたちの手洗いを徹底しています。

桜の聖母学院幼稚園・中村恵理養護教諭「幼稚園は子ども同士や先生との関わりが近い。感染が一度出てしまうと広がりやすい」

洗い場には、子どもたちにも分かりやすいように手洗いの手順を貼る工夫も。消毒液や凝固剤なども備え、園児がおう吐した場合にすばやく処理できるよう対策しています。

そもそも、感染性胃腸炎はなぜ寒い時期に増えるのでしょうか?