福島県内の山岳遭難の件数は、新型コロナによる行動制限の緩和後、2年連続で増えています。
県警察本部がまとめた過去5年間の件数の推移をみてみると、新型コロナウイルスが流行し、初めての緊急事態宣言が出された2020年は54件と少なくなりましたが、その後、行動制限が緩和されると2年連続で増えました。23年と24年は横ばいでしたが、66件と高止まりとなっています。

そして、今年に入ってからも山岳遭難が相次いでいます。1月3日には、磐梯山の登山道で1人で登山をしていて遭難した49歳の男性が低体温症で死亡する事案がありました。そして、1月10日には、無事けがもなく救助されましたが、会津駒ケ岳でバックカントリースキーをしていた50代の男性が遭難しました。
山岳遭難で多いのが、3つの理由です。










