気象庁によりますと、東北地方の太平洋側南部では、前線の影響で、大雪となる所がある見込みです。気温が予想よりも低くなった場合は、警報級の大雪となる可能性があります。
21日(水)夜のはじめ頃から22日(木)明け方にかけて、大雪による交通障害、建物や農業施設への被害、屋根からの落雪に注意・警戒してください。また、電線や樹木への着雪に注意してください。
▼22日午後6時までに予想される24時間降雪量(いずれも多い所)
東北太平洋側南部 山沿い 30センチ
東北太平洋側南部 平地 20センチ
▼【画像を見る】に今後の雪の予想を掲載しています。










