シカなどの肉料理を扱う店舗が一堂に会したグルメイベント、その名も「肉のまき」が、9日、宮城県石巻市で初めて開かれました。イベントは、大勢の市民でにぎわい地元産のジビエ料理が人気を集めていました。
野生のシカ肉の旨みがたっぷりと詰まったソーセージに、鉄板でじっくりと焼き上げられたシカ肉のハンバーグ。

石巻市のかわまち交流広場で「肉のまき」と題して開かれたグルメイベントには、肉料理を扱う地元の7店舗が出店しました。牡鹿半島で捕獲されたニホンジカの消費拡大を図り、クジラや牛肉などの食材もPRしようと、「肉」をテーマに観光推進団体が初めて企画しました。
訪れた人たちは普段食べる機会の少ない石巻産のジビエ料理などを、おいしそうに味わっていました。
訪れた人:
「(シカ肉は)初めて食べた。さっぱりしていますね。もう少し臭みがあると思っていた」
「(シカ肉は)食べやすい。香りもいいし、柔らかい」

主催した一般社団法人 石巻圏観光推進機構 大平篤士さん:
「石巻圏エリアで一堂に提供できるイベントをしたいと思い『肉のまき』という名前を付けた。予想をはるかに超える来場者なのですごく手応えを感じている」

主催した一般社団法人では、この肉のまきを来年以降も開催し、肉のまち、石巻のPRにつなげたいとしています。







