宮城県石巻市の水産高校の生徒たちが12日、実習の中で養殖をしてきたイワガキの水揚げに挑戦しました。
12日は、石巻市の県水産高校海洋総合科の3年生20人が、牡鹿半島にある前網浜で、地元の漁師のサポートを受けながらイワガキを水揚げしました。イワガキは5年前から、生徒たちが代々、養殖実習で育ててきたもので、およそ200キロを収穫しました。

生徒:
「先輩たちが作ったカキが大きくなり、思っていたよりたくさんとれたので良かった。自分の家でもカキ漁をやっているので、こうした経験をいかせるように頑張りたい」
カキの出来栄えを確かめる生徒もいました。
生徒:
「身が大きくてぶりぶりで新鮮でおいしいです」

イワガキは13日、石巻魚市場に出荷され、競りにかけられます。

7月から9月にかけて旬を迎えるイワガキは、冬のマガキに比べ身が大きく、市場では3倍ほどの高値で取り引きされるということです。







