気温と湿度が高くなるこの時期、注意が必要なのが食中毒です。そこで、家庭での「お弁当作り」をテーマに食材が傷まないポイントを探ります。あなたのお弁当作りに意外な食中毒の危険がひそんでいました。

弁当作りの大敵は「細菌」

小笠原悠記者:
「ジメジメする湿気に蒸し暑さも気になるこの季節、街の皆さんはお弁当作りでどんなことに気を付けているのでしょうか?」

街の声を聞きました。

毎日お弁当を作る女性:
「時間をおいて食べるから長持ちするような野菜を選んだりして、人参とか大根とか、お酢を使ったりする」
家族連れの男性:
「おにぎりを作る。なるべく具材は梅干しにするとか。その方が良いというのを親から聞いて」

中には・・・。

「あんまり気にしていないかもしれない。ただ保冷剤ちょっと多めに持っていく」

お弁当作りの大敵となるのが「細菌」です。野菜や肉、タマゴ、人の手など様々なところに付着しています。

では、菌が増殖する原因は何なんでしょうか?