ライフスタイルの変化で捨てられるのはもったいない
それは、品質は良いのに、着られなくなっているからだといいます。
サムライアロハ・櫻井鉄矢社長:
「もったいないんですよね。日本人って海外の粗大ごみをアンティークとありがたがる。ところが日本の伝統工芸品は廃棄し、粗大ごみになってしまう」

東京で古物商の会社に勤めていた櫻井さんは、東日本大震災で実家が被災したのを機に地元に戻り、仲間と独立しました。古物商として働くなかで、着物に目を付けます。
サムライアロハ・櫻井鉄矢社長:
「着物自体は非常に良いものが多いにもかかわらず、ライフスタイルの変化から着られなくなっているのはもったいない」

経済団体の調べでは、国内ではおよそ2億着の着物が、着られないままタンスや空き家に眠っているといいます。

櫻井さんは2018年、分社化する形でサムライアロハを立ち上げました。従業員の働き方にも信念を持っています。







