伝統は壊さず「アイデア」で時代に沿う形に変えていく

“資源の有効活用”に“働きやすい環境”。サムライアロハのSDGsの取り組みは、自治体や経済団体に表彰されるなど高く評価されていますが、新しい挑戦には障害もあったといいます。

サムライアロハ・櫻井鉄矢社長:
「着物にハサミを入れることがタブー視されているのが現状で、そういった意味ではお叱りを頂戴することもある。ですが着物が廃棄されているという現状の方が心動かされるものがある」

伝統を壊すわけではなく目線を変えてみる。「日本には“職人の技術”はあるが“商人のアイデア”が足りない」と櫻井さんは話します。

サムライアロハ・櫻井鉄矢社長:
「これは断言するが日本のもの東北は特にそうですが質は良いです。良い品質はあるけど時代にそぐわない。であれば時代に沿うような形の良い品質のものができれば、これからの未来は明るい」

宮城、東北、そして日本の良さを世界に。サムライの挑戦が続きます。

サムライアロハ・櫻井鉄矢社長:
「何とか宮城のものを東北のものを日本中世界中に売れるようにして。東北は良いものがあふれているので、その技術を何とか世界中に知ってもらえるように頑張ろうと思います」


※SDGs目標8「働きがいも経済成長も」SDGs目標12「つくる責任、つかう責任」