2021年まで、9シーズンに渡り楽天野球団の社長を務めた立花陽三さんです。
立花さんは2022年の3月から塩釜市にあるすし店の社長に就任しました。
球団経営のトップからすし店のトップへ、そこには東北を盛り上げたいという思いがありました。

連日、多くの客で賑わいをみせる塩釜市の廻鮮寿司 塩釜港。

廻鮮寿司 塩釜港


この人気店の社長に、今年3月から就任したのが楽天野球団前社長 立花陽三さんです。
野球団のトップから異例の転身、大きな目標は塩釜港の海外進出です。

球団社長からすし店社長に


廻鮮寿司 塩釜港 立花陽三社長
「ここで最高なる美味しいものを安く出すということが、一つのエンターテインメント。塩釜という名前を、ブランドを世界に知らしめたい」

廻鮮寿司 塩釜港 立花陽三社長


創業20年を迎えた塩釜港 鎌田秀也会長が一代で築き上げてきました。

鎌田秀也会長


鎌田会長が市場から直接仕入れる新鮮で大きなネタが売りで、遠方からもその味を求め多くの客が訪れます。

新鮮なネタ



「大阪から来たんです。
 お昼はここで食べようとマグロが、前に来て美味しかったので」
「安くて美味しいネタが大きい」
「仙台に来たら絶対に来たい」

楽天の三木谷オーナーや石井監督もお忍びで来店。
立花さんも一度、来店して以来、足繁く通うようになりました。

楽天 三木谷オーナーらのサイン


廻鮮寿司 塩釜港 立花陽三社長
「塩釜には高級店と言われている店もいっぱいある中で…食べたら無茶苦茶おいしくて、そこからファンになってしまって、これだよと!」

立花社長のツイッター


創業者の鎌田会長は今年で65歳。
店の将来を立花さんに相談した際に言われた一言で、社長業を立花さんに引き継ぐことを決断しました。