宮城県内で最大震度6強を観測した地震から16日で、2か月です。
仙台市太白区の擁壁が崩れた現場では、地震から2か月が経つ今も、手つかずのままとなっています。
地元の住民からは、梅雨を前に二次被害を心配する声が出ています。

野口剛記者
「地震から2か月となりますが、現場は手つかずのまま擁壁の一部も道路に散乱したままとなっています」

3月の地震で太白区緑ヶ丘四丁目では、空き地の擁壁が、5メートル以上に渡り崩れました。

仙台・太白区の崩落現場


応急対策が行われている様子はなく、電柱は今にも倒れそうな状態です。
隣には公園があり住民からは対応を求める声がきかれます。

電柱も倒れそう


近所の住民
「怖いです、直さないんですか。結構経っている」