G7仙台科学技術大臣会合を5月に控え、テロ対策を強化です。宮城県や国土交通省などが連携し25日、仙台塩釜港にある保安設備の合同点検を行いました。
仙台塩釜港の高砂コンテナターミナルで行われた合同点検には、宮城県や国交省、宮城海上保安部など関係機関からあわせて16人が参加しました。

参加した職員らはターミナルにあるゲートの出入りの方法を確認したほか、フェンスに設置されている振動センサーの点検などを行いました。センサーが不審者の侵入などによる衝撃を感知すると、警報が鳴る仕組みで点検では、正常に作動することが確認されました。
東北地方整備局塩釜港湾・空港整備事務所 酒井祐介所長:
「不審者が入り込まないかやフェンス等を確認して、万全な態勢が期されているかが点検のポイントになった」
合同点検は、「G7仙台科学技術大臣会合」が来月12日から仙台で開催されることを踏まえ行われました。参加した関係機関は、G7会合での仙台塩釜港の保安対策について連携を強化していくとしています。







