JR仙台駅の1階商業エリア「tekute(てくて)せんだい」が広くなり、28日、ベーカリーなど6店舗が新たにオープンするにあたり、27日報道公開されました。駅の利便性向上とアフターコロナの消費拡大に期待が集まっています。

JR仙台駅1階の商業施設「tekuteせんだい」の北側エリア。ここに、小麦の価格高騰で最近注目を集める宮城県富谷市の米粉パン専門店や、仙台初出店でスタッフが手で握る北海道のおにぎり専門店「おにぎりのありんこ」など6店舗がオープンします。

これまでこの一帯は物流の荷卸しスペースでしたが、JR東日本では集約化を進め、駅と花京院方面を往来する通勤客をターゲットに新たに整備しました。

28日は午前10時から、29日からは朝の通勤時間帯も営業する予定です。

JR東日本東北総合サービス事業開発部 新川あいか さん:
「駅の荷捌き場として使っていたエリアで、一般の人が入れない場所だった。そこを新たにこういった店舗をつくることで、毎日利用していただくのがコンセプト」

JR東日本東北総合サービス事業開発部 新川あいか さん

JR東日本は、次の冬までにさらなる増床計画を進めていて、駅の利便性の向上とアフターコロナの消費拡大が期待されます。