地元紙や中央紙を取り扱ってきた宮城県内の新聞店が、破産開始の決定を受けました。

破産開始の決定を受けたのは、宮城県山元町山寺の「横山新聞店」です。
東京商工リサーチによりますと、「横山新聞店」は、1994年に設立し、地元紙のほか各中央紙も取り扱う新聞店として事業を展開していました。

2014年3月期には、売上高9309万円を計上していましたが、市況の低迷やペーパーレス化に加え人口減少による新聞販売数の減少により、2025年3月期も売上高が戻りきりませんでした。2026年に入っても業績好転の見通しが立たず、8月の株主総会で解散していましたが、9月16日、仙台地方裁判所から破産開始決定を受けました。負債総額は、約4000万円です。