「救急の日」に感謝状 大切な仲間を失わないために

「救急の日」である9月9日、迅速な救命措置の重要性を広く知ってもらおうと、若林消防署から鈴木工業に感謝状が贈られました。記念品の楯を受け取った赤間さんは、この日の出来事を振り返りこう語りました。

赤間裕さん:
「年に一度、会社にAEDの講習会を開いてもらって、みんなで『こういうものなのか』と理解することができました。AEDは開けた時に音声ガイダンスが流れることなど、実際に使ってみないとわからないことがあります。大切な仲間を失わないために、これからも継続して、みんなで学んでいければ良いと思います」

消防庁によりますと、心臓を原因として心肺停止となった人の1か月後生存率は、
AEDが使用された場合は53.6%と、応急手当が行われなかった場合の7.9%に比べ6倍以上高くなっています。

仙台市消防局は、AEDの使い方や心臓マッサージの方法などを学ぶことができる
応急手当の講習会を開講していて、「周りの人の命を救うためにも是非受講してほしい」と呼びかけています。