昭和の広告媒体「マッチ」にも注目

今回の第3弾では、コマーシャルや映像以外にも懐かしいと感じられるあるモノが掲載されていました。

せんだいCM特捜隊 森本敦子代表:
「今回シリーズ第3弾で初めて挑戦したものがあり、まずこれを見てもらいたい」

後藤舜キャスター:
「JOIRと書いてあって・・TBC!?東北放送のもの・・これマッチですか?東北放送マッチつくっていたんですね」

せんだいCM特捜隊 森本淳子代表:
「本当に同じ反応を皆さんどこの店舗にもっていっても、うちでマッチつくっていたのですかという人がすごく多くて」

森本さんは、昭和時代使っていマッチには、CMソングなどに似た効果があったと話します。

せんだいCM特捜隊 森本淳子代表:
「マッチには、いろいろな情報があって、本当にCMのちょっとしたひと言が書いてあったり、そのお店の特徴、メニューが載っているものがあったり、それを見ていて、これってコマーシャルに通じる広告媒体のひとつだったのだなと感じ、CM大百科に載せても良いのではないかという、まずはそこから」

集まったマッチは、県内の企業や飲食店などのものだけでなんと6000点。6月の販売以降も続々と提供があり、現在では8000点に上ります。東北放送のほかにも、象徴的な赤色が使われた「仙台三越」や、「遠藤屋」と書かれた現在の「エンドーチェーン」のマッチなども集まっています。

当時の記憶を思い起こすマッチですが、保管や処分には、一定の注意が必要です。湿気を避け、密閉容器などに入れて、涼しい場所で保管することが基本です。
処分する際は、仙台市の場合「水に浸してから、家庭ごみ指定袋に入れて指定曜日にごみ集積所に出す」ということです。
詳しくは、住んでいる自治体ごとに確認が必要です。

せんだいCM特捜隊では、身近に当時の映像やマッチなど懐かしいものがあれば情報提供を呼びかけています。