「せんだいCM特捜隊」が映像に込めた思い
こうした映像などが見ることが出来る「昭和100年版懐かしのせんだいCM大百科」制作したのは、主に仙台出身のメンバーで構成される有志団体「せんだいCM特捜隊」です。今回制作したものは第3弾になります。制作の経緯について話を聞いてきました。

仙台市青葉区一番町にある飲食店。団体の代表で、この店を経営する森本淳子さんです。第3弾の制作秘話を話してくれました。

せんだいCM特捜隊 森本淳子代表:
「今まで2007年に第1弾、2022年12月に第2弾ということで、そこで終わりだと思っていた方も多いかと思うが、実はいろいろな収録していなかった映像やCMソングも新たに発掘されたものがあったり、著作権の関係で前回載せられなかったものがあったので、そういったものを入れたり、昭和100年を迎えるにあたって何か記念に残るものをつくりたいという思いからつくろうと決めたのは、3年前」

メンバーで昭和時代のテレビを研究する映像プロデューサーの伏谷宏二さんです。懐かし映像の編集を手がけました。

せんだいCM特捜隊 伏谷宏二さん:
「八木山ベニーランドの映像を編集していて、別なフィルムの中に八木山の大橋の渋滞映像があった。僕らが子どものとき、ベニーランドに連れて行ってもらう手前の大橋の渋滞で、親がギブアップして3回くらいUターンして帰った思い出があったので、その大橋の映像をベニーランドの映像に組み込むことによって、僕と同じような経験した人もいると思うので。あとは、『富谷グリーンパーク』の昭和43年時の貴重な映像も見つかったし、結構今までないのではないかと思っていた映像がごまんと出てきたので、そういうのを皆さんに見ていただきたいなと思っている」








