5月運用開始の「新たな防災気象情報」再確認を
7日明け方から夜遅くにかけて土砂災害に厳重に警戒し、7日朝から夜のはじめ頃にかけて低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。市町村から避難情報が出されることも予想されます。今年5月29日から運用が始まった新たな防災気象情報では、情報の前に全て相当する警戒レベルがつけられました。「レベル3」がつけられた警報は、警戒レベル3の高齢者等避難に相当し、「レベル4」がつけられた危険警報は、警戒レベル4の避難指示に相当します。

川沿いや斜面のそばにお住まいの方を中心に6日のうちにハザードマップなどで避難計画を確認しておき、7日は気象庁のキキクル(危険度分布)を確認するなどして、身の回りの危険度を随時チェックするようにしましょう。
また、7日明け方から夜遅くにかけて、竜巻などの激しい突風や落雷、降ひょうによる農作物や農業施設等への被害にも注意してください。東部では東寄りの風も強まるため、昼前から夜のはじめ頃まで強風に注意が必要で、横殴りの雨となる所もありそうです。7日は鉄道のダイヤもJRの在来線で終日運転見合わせとなる所があるなど、大きく乱れが出そうですので交通情報にもお気を付けください。
【画像を見る】雨風シミュレーション(6日夜~8日未明)
※この記事に掲載している雨風シミュレーションは、気象庁のMSMモデルの計算結果を出力したものです。あくまでも予想の一例であることに留意してください。







