仙台市の宿泊税を活用し、秋保地区を周遊するバスの運行が7月17日から始まりました。
課題となっていた交通の利便性が高まると、歓迎の声が聞かれました。

秋保地区で17日から運行が始まった「アキウループバス」。
第1便には多くの人が乗車し秋保の観光スポットを巡りました。
このバスは日中6便、夜間4便のあわせて10便が秋保地区の旅館や飲食店など18か所に設置された停留所を周遊します。
運賃は大人300円、子ども150円で1日乗り放題です。

仙台市観光戦略課・大塚洋平・係長:
「秋保地区はいろんな飲食店が多くあるがそれらを結ぶ二次交通が充実していない現状があったので宿泊客の方にいろんなところを回ってもらえるよう導入した」

こちらの女性は秋保地区に住んでいますが生活が便利になると、運行開始を喜びます。
バスの利用者:
「新しいのができたから自分の生活の中に使えるところは使いたいなと思って」

夜間にも運行されるため、飲食店もその効果を期待しています。
秋保ワイナリーテロワージュ秋保・吉田克則・シェフ:
「たまに車で来る方はノンアルコールで楽しんでもらうが、やっぱりワイナリーだからワインを楽しんでほしい」

アキウループバスは仙台市が1月から徴収を始めた宿泊税を活用した事業で、7月17日から9月30日まで毎日運行します。








