5月に宮城県名取市内の交番前に爆竹が置かれているのが見つかり、警察は威力業務妨害などの疑いを視野に捜査しています。

捜査関係者によりますと、5月8日午後8時頃、宮城県名取市植松4丁目にある館腰交番の出入り口の前に、火のついていない爆竹が置かれているのを巡回から戻った警察官が発見しました。

交番は当時無人で、出入り口は施錠されていました。

警察は、威力業務妨害や軽犯罪法違反などの疑いを視野に捜査し、防犯カメラの映像などを調べています。

また、県内の各警察署に対し、さすまたなどの装備品の使い方や交番の近くに燃えやすいものを置かないなど、防犯対策の徹底を指示したということです。