苦悩から始まった大学生活

プロを見据え大学に進学した猪俣投手。2026年春のリーグでは、5戦5勝と、まさにエースの活躍。しかし、その道のりは、順風満帆ではありませんでした。

東北福祉大学硬式野球部 猪俣駿太投手:
もう入るときに、4年後にドラ1で行きたいっていう気持ちで入ってきて。
入ってすぐの紅白戦ですかね、投げてる途中に肘がプチッていったような感覚があって、肘の曲げ伸ばしができなくなったというか。頑張ろうって思ってきたところですぐ怪我だったので、今後どうしようかなっていうか、ビジョンが見えなくなったというか…

苦悩から始まった大学生活、投球ができない期間、猪俣投手は、黙々と基礎トレーニングを続け、筋力と体幹を鍛え上げたといいます。

東北福祉大学硬式野球部 猪俣駿太投手:
(Q太ももは何センチぐらい、あるの?)分かんないですね。測ったことはないです、はい。体重は高校から10キロくらいは増えました。