宮城県内の飲酒運転の摘発数の推移をまとめました。

RV車の飲酒運転事故が発生した2005年には、年間で1980件が摘発されていました。その後、福岡県福岡市で幼児3人が死亡した飲酒運転事故などで飲酒運転撲滅の機運が高まったほか厳罰化もあり、2007年には大きく減少しました。

しかし、ここ10年は400件前後で横ばいが続いていて、根絶には至っていません。飲酒運転をめぐっては、危険運転致死傷罪に飲酒運転の数値基準を設ける、自動車運転処罰法の改正案が国会に提出されています。
これまで事故の遺族らから、「適用要件があいまいだ」などと批判が上がっていて、呼気のアルコール濃度が0.5ミリグラム以上という基準が盛り込まれています。







