全国各地のこけし工人の作品を集めた国内最大規模のコンクールが3日から宮城県白石市で始まりました。

今年で68回目を迎える「全日本(ぜんにほん)こけしコンクール」。国内外のこけし工人の作品665点の作品が出品されました。

こちらが最高賞の「内閣総理大臣賞」に選ばれた作品で、宮城県白石市の工人・渡邊雄二さんが制作した創作こけし「麗(れい)」。

訪れた人は、ひとつひとつの作品の個性やお目当ての工人の作品などを眺めながらこけしの魅力を感じていました。

「可愛いこけしを探しに来ました。顔や柄などが可愛かったです」

会場では展示即売も行われていて、訪れた人は気に入ったこけしを買い求めていました。この、全日本こけしコンクールは4日まで開かれます。