ペットボトル出荷本数は増加しているのに、CO2排出量が抑えられているのはなぜ?
背景にはペットボトルの軽量化やボトルへのリサイクルがあります。使用済みボトルをリサイクルして再びボトルにすることを「ボトルtoボトル」と言いますが、その割合は年々高まり、2024年度は出荷されたボトルの4割が「ボトルtoボトル」でした。

PETボトルリサイクル推進協議会 浅野正彦 事務局長:
「いまペットボトルのリサイクルに関してはボトルからボトルへの水平リサイクル、ボトルtoボトルがメインの用途でそれに力を入れている。使用済みのペットボトルがまた同じペットボトルに戻る。我々の協議会の中では2030年度までにボトルtoボトルの比率を50%まで増やしていくという目標を立てて推進している」

仙台市で回収された使用済みペットボトルの半分がペットボトルに生まれ変わっています。家庭から出されたペットボトルがどのようにリサイクルされるのか、ペットボトルが「回収された後」を追いかけました。







