4月6日に始まった春の交通安全運動は、15日が最終日です。警察は、15日に宮城県内各地の通学路で一斉取り締まりを行いました。

このうち、仙台市青葉区川内中ノ瀬町では、警察官8人がスピード違反を中心に取り締まりを行いました。

この道路の法定速度は時速40㎞となっていて、取り締まりでは、スピード違反で
8件摘発したということです。

近くには、信号機のない横断歩道もあり、警察は、歩行者が渡ろうとしている場合は、手前で止まるようドライバーに呼び掛けています。

高校生:
「車が止まらないこともあるので気を付けないといけない」
「(以前)接触事故があったみたいなことが去年担任から説明ありました」

また、宮城県亘理町内でも、15日朝、警察官が街頭に立ち、主に自転車を対象とした取り締まりを行いました。

取り締まりでは、右側通行の違反をしていた4人に指導警告のカードを交付しました。

右側通行は、4月から始まった「青切符」制度で反則金の対象ですが、15日朝は、反則金ではなく指導警告で再発防止を促しました。

県警によりますと、県内では4月1日から15日までに青切符で5人を摘発し、反則金を課しています。いずれも「一時不停止」違反だということです。