宮城県消防学校で入校式があり、新人消防士が新たな一歩を踏み出しました。
県消防学校の入校式には18歳から26歳までの106人の新人消防士が出席しました。このうち女性は過去最多の12人です。

式では、大内伸学校長が「互いに切磋琢磨しながら知識や技能の習得、心身の鍛錬に一生懸命取り組むことを期待します」と激励しました。その後、入校生代表の猪狩豪之さんが宣誓をしました。

入校生代表・猪狩 豪之さん:
「消防精神のかん養と消防の任務遂行に必要な知識技能の習得に一意専念することを固く誓います」

仙台市消防局・古川 華子さん:
「消防職員という立場からも女性という立場からも多くの人に安心を与えられるような消防士になりたいです」

新人消防士たちは1年間の寮生活を送りながら、消火や救助活動など消防士としての基礎的な知識や技能を学びます。2027年4月には宮城県内11か所の各消防本部に本配属されるということです。