仙台市によりますと、3月19日、男女23人が仙台市青葉区一番町の飲食店「奥州ろばた天海」で生ガキや刺身などを含むコース料理を食べ、このうち5人が21日から腹痛、下痢、嘔吐の症状を訴えました。

青葉区が調査したところ、3人の便からノロウイルスが検出されたということです。発症者に共通する食事がこの店で提供されたものだけであったことなどから、市はこの店の食事が原因の食中毒と断定し、27日から3日間の営業停止処分としました。

市では、食品の十分な加熱や調理器具の消毒、調理前の十分な手洗いを徹底するように呼びかけています。