「おかしいと直感で思った」
若林警察署から感謝状が贈られたのは仙台市に住む木村愛実さん(39)です。3月12日朝、木村さんは自分の子どもと一緒にいつも通り自宅を出て、幼稚園まで送り届けました。
その後、幼稚園からの徒歩での帰り道、交差点付近の歩道に幼い男の子が一人でいるのを見つけました。

男の子は車道沿いのポールに一人で寄りかかっていたといいます。周りに親らしき人は見当たりません。泣いている様子はありませんでしたが、「明らかにおかしい」木村さんは直感でそう思ったといいます。
男の子がいたのは、仙台市若林区六丁の目の信号機のある交差点付近。車通りの多い場所です。もしも男の子が道路に飛び出せば、事故につながる危険もあります。木村さんは優しく男の子に声をかけました。







