きょうの東京株式市場は取引開始直後から売り注文が広がり、日経平均株価の下げ幅は一時、500円を超えました。
きのうのニューヨーク市場で主要な株価指数がそろって下落した流れを受けたほか、日経平均はきのう、過去最大の上げ幅や史上最高値を更新したとあって、相場をけん引してきたAIや半導体関連株を中心に利益確定の売り注文が広がっています。
また、中東情勢をめぐっては、アメリカとイランの緊張状態を示す報道が相次いでいて、市場では戦闘終結への期待がやや後退。
きのうの記録的な株高から一転、きょうは利益確定と地政学リスクへの警戒が相場の重しとなっています。
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